【神戸市】より身体にやさしく、ていねいな料理に!ケンミン食品「健民ダイニング」

ケンミン食品というとビーフンでお馴染みですが、外食店舗もいくつか展開しています。

こちらは、神戸・南京町と大阪梅田・ルクアにあるビーフンと点心の専門店「YUNYUN」。どちらの店舗も連日行列が絶えず大人気。焼小籠包は多くのメディアでも紹介されています。

大阪・関西万博でも「GF RAMEN LAB 大阪・関西万博店」を出店。累計6.6万杯も販売し大人気だったGF(グルテンフリー)ラーメンと「ほぼカニ(R) GF入り焼ビーフン」「GF焼ビーフン」を提供していました。

その万博レガシーなメニュー「ほぼカニ(R)GF入り焼ビーフン」が「神戸 南京町 YUNYUN (ユンユン)」で、2026年1月頃までの期間限定で販売されていました。

(※ほぼカニ(R)はカネテツデリカフーズ株式会社の登録商標)

カネテツデリカフーズのほぼカニ(R)がたっぷり入っているカニ風味の焼ビーフン。これ、ほんとに美味しかったですよ。再販売してほしいですね。

30周年を機に「健民ダイニング」がリニューアルオープン

そして、もう一つの外食店舗が神戸元町の自社ビル1階にあるビーフン専門中国料理店の「健民ダイニング」。「YUNYUN」で食べたことはあっても「健民ダイニング」はまだという神戸市民の方も多いのではないでしょうか。

1995年に「エイジアンカフェ」として開業(2006年に現在の店名に変更)して以来今年で30周年を迎えたのを機に、店舗もお料理も大リニューアル。2025年12月1日、新しく生まれ変わりました。

健民ダイニング」があるのは、中央区海岸通5丁目。南京町からは約8分ほど歩きますが、地下鉄みなと元町駅(下の写真)からは徒歩約2分、阪急花隈駅、元町商店街4丁目付近からも徒歩約4分の便利なところに位置しています。

地下鉄みなと元町駅の1番出口を出て、栄町通の横断歩道を渡り、約150m海側へ歩くとすぐ。

以前の「健民ダイニング」はこんな外装でした。

これが今回こんなふうにクラシックでオシャレな外装に生まれ変わりました。歴史を感じさせる建物が多い元町の雰囲気に溶け込む石造り風で、アーチ窓も素敵。とても中国料理店とは思えません。

内装もリニューアル。モダンでオシャレな雰囲気の中にも温かみを感じる空間に。以前のお店に行ったことある方なら、別のお店に来たような気分で驚くこと間違いなし。高級感もありめっちゃテンション上がりますよ!

オープンキッチンの周りにはカウンター席も設けられています。

色んな味が楽しめて誰もが大満足!優しいお味の新たなランチセット

今回のリニューアルオープンを前に、一足先に試食会で内容が一新されたランチセットをいただきました。動画を含めてご紹介します。

ランチセットを中心に約4分にまとめた動画です。記事とともにぜひご覧ください。

「健民式焼米粉(ビーフン)ランチ(1,800円)」の内容は・・・

彩り前菜の盛り合わせ
シェフのおすすめ一品料理
健民式焼米粉(ビーフン)
スープ
プチスイーツ
健民セレクト中国茶
お漬物
ご飯

お漬物も含めてなんと小鉢が5つも!

彩りもよく見た目にも豪華で、スイーツも付いて1,800円はお得ですよね。

一品料理は、酢豚、油淋鶏、エビマヨ、エビチリの4種類から選ぶことができ、エビ好きな方にもおすすめです。エビ大好きな筆者は迷わずエビマヨを注文。

中国茶もすっきりした味わいで美味しかったです。

今回のリニューアルでは、米醤油・米粉・米油・米粉中華麺など、米由来の食材を取り入れ料理を一から見直し、「より身体にやさしく、ていねいな料理」に生まれ変わりました。調味料も含め食材すべてが「小麦不使用」のグルテンフリー。

大阪・関西万博に出店した「GF RAMEN LAB」に約9.3万人が来店し、6.6万杯ものGF(グルテンフリー)ラーメンの販売を達成したという経験を受け継ぎたいとの思いがあり、この度の料理内容の一新に至ったとのこと。万博の食のレガシーを「健民ダイニング」に根付かせたいということなのでしょうね。

小麦が食べられない外国人、小麦アレルギーをもつ方など、全世界すべての人が食べられる料理を提供する新しい「健民ダイニング」の誕生は、2025年大阪・関西万博の「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマ、万博の精神にも沿うものではないでしょうか。素晴らしいコンセプトですね。

では、お料理をご紹介していきましょう。

まずこちらの焼ビーフンは、豚肉に加え、ニンジン、キャベツ、モヤシなどの野菜もたくさん入っていてヘルシー。辛くもなくちょうどよい味付けで、流石ビーフンメーカー直営店だなと感心するお味。ランチメニューにはご飯も付いていますが、ご飯がいらないほどのボリューム。

そしてこちらが一品料理で4つの中から選べるエビマヨ。小さなエビを使ったエビマヨも多いですが、こちらのエビマヨは大ぶりのエビが使われていてエビ好きな方なら大満足すること間違いなし。

弾力性のあるプリっとした食感に、優しい味わいのマヨネーズソースを纏った衣。下に敷かれた揚げビーフンと一緒に食べるとプリッ!サクッ!とした2つの食感を楽しめるのもいいですね。

前菜メニュー4品はこちら。

淡路鶏の葱醤油ソースも優しい味わい。

生春巻きはさっぱりした味付け。

春巻きにもビーフンが入っています。

柔らかくとろとろに煮込まれた豚肉の煮込みも見た目ほどしつこくないです。

サツマイモのレモン煮も箸休めにいいですね。

なお、4品の小鉢は生春巻きと淡路鶏の葱醤油ソース以外の2品が週替わりになります。

あと、玉子が入ったスープも付いています。

最後にいただいたプチスイーツは、いちごと杏仁豆腐。

今回ランチメニューをいただいて感じたのは、どのお料理も繊細で優しい味わいだったこと。「より身体にやさしく、ていねいな料理」とはこういうことなのか!と納得しました。

新しく生まれ変わったランチメニューは、今回ご紹介した「健民式焼米粉(ビーフン)ランチ(1,800円)」の他に「海鮮五目汁米粉ランチ(2,100円)」「海鮮焼米粉ランチ(2,400円)」も選べます。

ディナーでは、「神戸ポークの酢豚」「特製土鍋焼米粉(ビーフン)などのアラカルトメニューに加え、品数も多く中華を存分に満喫できる本格メニューの「みなと元町ディナーセット(4,800円)」「季節のおすすめコース(6,800円)」などを提供。

健民ダイニングの人気メニューをご家庭でも!健民ダイニングDELI

健民ダイニング」の人気メニューをご家庭でも楽しめる「健民ダイニングDELI」の販売も12月1日から開始。グルテンフリーの中華惣菜が手軽に賞味できるのは嬉しいですね。店頭ではケンミン食品の商品や「健民ダイニングDELI」だけのお求めも可能です。

エビマヨはほんと美味しかったので、次回はぜひエビチリも一緒に買ってお家で楽しみたいな。

いかがでしたでしょうか?

お店も料理も新しく生まれ変わった「健民ダイニング」。

「ビーフン」「本格中国料理」「小麦不使用」を軸に、身体にやさしく、ていねいに作られた新しい中国料理、ぜひ味わってみてくださいね。


基本情報
店名:健民ダイニング
住所:兵庫県神戸市中央区海岸通5丁目1-1

電話番号:078–366–3039
営業時間:ランチ 11:30〜14:30(ラストオーダー14:00)・ディナー 17:00〜21:00(ラストオーダー20:00)
定休日:毎週水曜日・木曜日
アクセス:神戸市営地下鉄みなと元町駅から南へ徒歩約2分、阪急電鉄花隈駅から南へ徒歩約4分、JR・阪神元町駅から徒歩約8分。駐車場有り。

ケンミン食品 公式サイト
ケンミン食品 公式X
ケンミン食品 公式Instagram
ケンミン食品 公式YouTubeチャンネル
健民ダイニング 公式サイト メニューはこちら(PDF)
YUNYUN 公式サイト
YUNYUN 神戸・南京町 公式Instagram

GF RAMEN LAB オンラインショップ
グルテンフリーとは?(ケンミン食品)

itsukino

トラベルナビの運営者です。 Yahoo!ニュースエキスパート(地域クリエイター)、トラベルjp、たびこふれ(阪急交通社)、るるぶ(JTB)、沖縄CLIP(沖縄セルラー)、等、複数の旅行サイト・情報サイト、週刊日本の島(デアゴスティーニ)にて記事を執筆。大阪・関西万博では、ほぼ全パビリオンを紹介する約180本もの動画を制作し、YouTubeチャンネルで発信。X(フォロワー数約1.3万人)でも万博情報や神戸の情報を発信しています。

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