神戸の春の風物詩。今回で28回目を迎える 「インフィオラータこうべ2026」が、4月25日(土)から開催されています。開催場所は4月25日(土)26日(日)の2日間が「元町穴門商店街」。5月3日(日)から5月5日(火・祝)までの3日間が「北野坂」となっています。
今回は規模が大きい北野坂会場の様子を、過去開催時の写真と動画でご紹介。

「インフィオラータ」とは、イタリア語で「花を敷きつめる」という意味。道路や広場に花びらで絵模様を描く行事は、ヨーロッパ各地で開催される伝統的なイベントで、イタリアのジェンツァーノ市をはじめヨーロッパの各都市で開催されています。
神戸では阪神・淡路大震災で傷ついた神戸の街を美しく彩りたいという思いで、1997年(平成9年)から、元町穴門商店街と北野坂を会場に毎年行われ、約40万人もの来場がある神戸の春の風物詩となっています。

北野坂会場では、150mもの長さのエリアで各作品が制作されています。昨年のテーマは恐竜展ですが、2026年は「神戸の姉妹都市の民族衣装」。
国際都市神戸は、シアトル、天津、ブリスベン、バルセロナ、マルセイユ、仁川、リオ・デ・ジャネイロ、リガの8都市と姉妹都市・友好都市として提携しています。 「インフィオラータこうべ2026」では、それぞれの国の民族衣装をモチーフとした絵柄が多数の花びらで描かれます。

プレスリリースより
「元町穴門商店街」会場の絵柄はこちら。テーマは「神戸な未来」。「元町穴門商店街」は元町駅の近くなので手軽に見られますが、規模が大きくより華やかなのは「北野坂」会場です。


これは神戸ポートタワーですね。
花絵の大きさは、横5m×縦10m。北野坂全体に芝生が敷かれ、その上に花びらで絵が描かれています。

色とりどりの美しい花びらが描く神戸の街。
動画でご覧ください。
昨年開催時の北野町周辺は多くの観光客で賑わっていました。
神戸はインバウンドが少ないと言われていましたが、神戸空港国際線就航の効果なのか、万博効果なのか、歩いているとあちこちから韓国語や中国語が聞こえてきましたね。団体で行動している韓国のツアー客も。
神戸に住んでいると、北野異人館街に遊び行くということはあまりないと思うのですが、この機会に異人館を訪れてみるのもいいかも。
基本情報
イベト名:インフィオラータこうべ 2026
〔元町あなもん〕
4月25日(土)9:00~18:00・4月26日(日)9:00~18:00
元町穴門商店街(神戸市中央区元町通1丁目、元町駅東口南)
花絵テーマ:神戸な未来
〔北野坂〕
5月3日(日・祝) 9:30~18:00 (オープニングセレモニーは14:00~)
5月4日(月・祝)10:00~18:00
5月5日(火・祝)10:00~17:30
花絵テーマ:神戸の姉妹都市の民族衣装
アクセス:JR 三ノ宮駅より徒歩9分、阪急三宮駅より・阪神三宮駅より徒歩8〜10分
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