今回は、灘区にある子連れファミリーに優しい無料で遊べる施設をご紹介します。

その施設は、株式会社神戸製鋼所が地域交流施設として2004年4月1日に設立した「灘浜サイエンススクエア」。「製鉄・発電・エネルギー・環境」をテーマに、遊びながらそれらの現象の不思議さを体感し、科学に対する好奇心を育む場として設けられました。


エントランスでは灘浜サイエンススクエアのキャラクター「コベルコマン」が迎えてくれます。


展示室は7つのゾーンに分けられています。

製鉄とエネルギーのゾーンです。

ハンドルを回したり不思議な音を鳴らしたりして、発電する仕組みを知ろう。

磁石チューブ、ゴロゴロドラム、バランスボール、イヤイヤ金魚、鉄楽器など、鉄の性質やエネルギーを利用したゲームがいっぱい。



自動車が動く仕組みもわかります。

ベアリングってこんなところに使われているんだーと気付かされます。


発電とエネルギーのゾーンには、神戸発電所の全景模型が。


記事トップの写真とこの写真はエナジータワーというもの。クランクシャフト、スパイラル、ギアなどの手段でボールに位置エネルギーを与えます。ハンドルをまわすとボールが一番上までもち上がり、それが転がることで、運動エネルギーに変わることを体感できます。

これはワンダーキューブ。ジャングルジムみたいな立体迷路をのぼったり、くぐったりしながら移動していくアドベンチャー型遊具。スティックをふると空中にコベルコマンが現れたり、光の三原色のライトで色んな色の影が作り出せます。

これは環境コンビニ。

チャレンジショッピングというコーナーでは、品物をバーコードを読み取ると、その商品のエコロジーに関するデータやエコロジーマークの意味を知ることができます。

この他に、クイズで遊んだり、森のおはなしの絵本を読んだりできるものしりひろばや、バーチャル工場見学の上映(要事前予約、10名以上)、実験教室、実験屋台、楽しいイベントが開かれるなだはまルームがあります。

いかがでしたか?「灘浜サイエンススクエア」。
株式会社神戸製鋼所の企業PR館ではありますが、単に見るだけではなく、五感をフルに使いながら「工夫する楽しさ、挑戦する面白さ、発見する驚きを体感できる」学習施設となっています。是非お子さんと一緒に訪れてみてくださいね。なお、月曜は休館です。
基本情報
施設名:灘浜サイエンススクエア
住所:神戸市灘区灘浜東町2番地
開館時間:9時30分~16時30分 (入館は16時まで)入館無料
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日) 、年末年始
臨時休館 2026年4月18日(土)
アクセス:阪神電車大石駅から南へ徒歩約12分、JR神戸線摩耶駅から南東へ徒歩約20分、JR神戸線六甲道駅から南西へ徒歩約25分。車の場合、阪神高速道路3号神戸線摩耶ICで降り、摩耶ランプ南の信号を東に約900m。駐車場:乗用車20台(無料)、大型バス4台(予約制)
※満車の場合は臨時駐車場をご案内
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